• 受賞
  • 著作
  • 総説・解説論文
  • 学術雑誌論文
  • 国際会議発表
  • 特許
  • 新聞・メディア
  • その他

  • 研 究 成 果



    受賞



    粟根 愛華 (共著者:植田 一博)
    JST CREST「共生インタラクション」第13回領域会議ポスター賞(発表題目:A Study on "Azatoi" Perceived from Facial Expression)

    李 ル
    2023年度・大学院学際情報学府・専攻長賞(修士論文題目:自閉症者の不気味の谷現象に関する研究:自閉症者の診断への応用に向けて)

    李 ル・今泉 拓・西川 菜月(長崎大学)・熊崎 博一(長崎大学)・植田 一博
    HAIシンポジウム2024 Outstanding Research Award(優秀論文賞)(発表題目:自閉症者では不気味の谷現象が生じない:実験および顔の特徴量分析による検討)

    余 嶺析
    広域科学専攻奨励賞(修士論文題目:ひとり集合知効果を高める方法に関する検証:認知的多様性の観点から)

    田丸 陽稀 (共著者:藤ア 樹・植田 一博)
    行動経済学会第16回大会ポスター報告奨励賞(学生部門)(発表題目:人の推論データを用いたHyper Questionの有効性の検討)

    李 ル (共著者:河村 典枝・熊崎 博一・植田 一博)
    日本認知科学会第39回大会発表賞(発表題目:不気味の谷現象に関する自閉スペクトラム症者と定型発達者の比較:カテゴリー知覚からの検討)

    本田 秀仁(追手門学院大学)・熊崎 博一(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)・植田 一博
    第19回日本認知心理学会優秀発表賞「総合性評価部門」(発表題目:自閉症者の不確実性理解と意思決定:言語的確率表現を用いた実験的検証)
    (注記:熊崎氏は現在,長崎大学に所属)

    李 ル (共著者:河村 典枝・熊崎 博一・植田 一博)
    日本認知科学会P&P研究会若手発表賞(発表題目:不気味の谷現象に関する自閉スペクトラム症者と定型発達者の比較:カテゴリー知覚からの検討)

    楊 鯤昊
    2021年度・大学院総合文化研究科・一高記念賞(博士論文題目:創造活動に関わるハイパフォーマンスを生む情報基盤:行動科学とデータサイエンスに基づく検証,博士論文英文題目: Information Basis of High Performance in Creative Activities: Analyses Based on Behavioural Science and Data Science)

    楊 鯤昊 (共著者:藤ア 樹・植田 一博)
    第37回電気通信普及財団賞〜テレコム学際研究学生賞〜最優秀賞(論文題目:Cooperation patterns of members in networks during co-creation)

    大貫 祐大郎 (共著者:本田 秀仁・植田 一博)
    日本認知科学会第38回大会発表賞(発表題目:アンカリング効果を応用したナッジ手法:車両の速度超過を減少させる方法の検討)

    白砂 大 (共著者:本田 秀仁・松香 敏彦・植田 一博)
    日本認知科学会第38回大会発表賞(発表題目:そのヒューリスティックは、そもそも使えるのか〜正確性と使用可能性に基づくヒューリスティック使用の検証〜)

    今泉 拓
    東京大学ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム・第2回GCLSプレゼンコンペティション・オーディエンス賞(発表題目:私の研究が未来を変える)

    楊 鯤昊・藤ア 樹・植田 一博
    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)優秀賞(オーガナイズドセッション口頭発表部門)(発表題目:ユーザーイノベーションに相互に影響し合う要因の検討)

    大貫 祐大郎
    広域科学専攻奨励賞(修士論文題目:Role of linguistic information in anchoring and framingeffect: Cognitive science perspective)

    甲 健吾
    広域科学専攻奨励賞(修士論文題目:イヌ (Canis familiaris) のHRV (heart rate variability) 解析とヒトに対する共感反応との相関)

    大貫 祐大郎 (共著者:本田 秀仁・松香 敏彦・植田 一博)
    行動経済学会第12回大会ポスター報告奨励賞(一般部門)(発表題目:リスク志向・回避の傾向は評価方法で変化する:信念モデルベースによるリスク態度変化の認知プロセス分析)

    顧 元h (共著者:本田 秀仁・植田 一博)
    行動経済学会第12回大会奨励賞(発表題目:言葉の力はデータではなくエピソードにあり:言語確率と個人の存在が寄付行動に与える影響)

    大貫 祐大郎 (共著者:本田 秀仁・植田 一博)
    日本認知科学会第35回大会発表賞(発表題目:充分と感じるのか足りないと感じるのかは報酬の渡し方次第:非言語的フレーミング効果による評価の変化)

    藤ア 樹・本田 秀仁・植田 一博
    日本認知科学会2017年奨励論文賞(論文題目:ヒューリスティックの集合知:集団意思決定の視点に基づく適応的性質の理論的分析)
    (注記:本田氏は現在,安田女子大学に所属)

    Maekawa, T., Honda, H., & Ueda, K.
    Best Paper Awards at the 10th International Conference on Knowledge and Smart Technology (Paper title: Measure of the Ability Dominance of Tournament Systems and Subjective Judgment)

    顧 元h (共著者:本田 秀仁・植田 一博)
    行動経済学会第11回大会ポスター報告奨励賞(学部生部門)(発表題目:言葉の力で支援を届ける:言語確率が寄付行動に与える影響)

    本田 秀仁
    第4回印東太郎賞

    岩ア 雄斗・植田 一博
    日本認知科学会2015年奨励論文賞(論文題目:投資家のリスク態度と熟達度ならびに市場動向が投資行動に与える影響)
    (注記:和泉潔氏(東京大学)・伊藤祐輔氏(株式会社シンプレクス・インスティテュート)との共同受賞)

    Sato, Y.
    Best Paper Award at 2015 IEEE Symposium on Visual Languages and Human-Centric Computing (Paper Title: An fMRI Analysis of the Efficacy of Euler Diagrams in Logical Reasoning)
    (注記:Masuda, S., Someya, Y., Tsujii, T., Watanabe, S. (以上,慶應義塾大学)との共同受賞)

    河野 慎
    DEIM2015(第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)学生プレゼンテーション賞(発表題目:Recursive Autoencoderにもとづいた移動軌跡からの特徴量自動抽出手法の提案)

    本田 秀仁・植田 一博
    HCGシンポジウム2014優秀インタラクティブ発表賞(発表題目:馬名の文字数は馬券購入行動に影響を与える―名前の情報量に基づく分析―)
    (注記:和嶋雄一郎氏(大阪大学)・松香敏彦氏(千葉大学)との共同受賞)

    浦野 幸
    第10期東京大学アントレプレナー道場・ソーシャル部門優秀賞

    福田 玄明・植田 一博
    HAI-2012 Outstanding Research Award(優秀賞)(発表題目:ヒューマンロボットインタラクションにおけるsocial touch)

    福田 玄明・植田 一博
    日本認知科学会2012年論文賞(論文題目:文楽人形遣いにおける呼吸と動作の非同期的関係:日本古典芸能における「息づかい」の特殊性)
    (注記:渋谷友紀氏・佐々木正人氏(以上,東京大学)・森田ゆい氏(NPO法人日本伝統芸能教育普及協会)との共同受賞)

    三輪 宏太郎 (共著者:植田 一博)
    行動経済学会第6回大会奨励賞(論文題目:Analysts' Reluctance to Voice Conservative Opinions and the Informational Value of Long-term Earnings Growth Forecasts)

    福田 玄明・植田 一博
    日本認知科学会2011年奨励論文賞(論文題目:実際の生物を用いたアニマシー知覚の脳内基盤の検討)

    福田 玄明・植田 一博
    HAI-2011 Outstanding Research Award(最優秀賞)(発表題目:生物らしさの知覚に伴う脳活動―実際の生物とロボットを用いて―)

    植田 一博
    NPO法人ニューロクリアティブ研究会・2010年度創造性研究奨励賞(タイトル:リスク志向性が創造的なアイディア生成に与える影響の解明)

    福田 玄明・植田 一博
    日本基礎心理学会第1回錯視コンテスト(2009年)・入賞(錯視タイトル:反対色

    福田 玄明・植田 一博
    日本基礎心理学会第1回錯視コンテスト(2009年)・入賞(錯視タイトル:他者に影響される位置知覚

    Kiyokawa, S., Washida, Y. & Ueda, K.
    Best Poster Prize for 2009 at the 7th ACM Creativity & Cognition Meeting (Poster title: Relationship between the Diversity of Information and Idea Generation)
    (注記:E. Peng (MIT) との共同受賞)

    植田 一博
    日本デザイン学会第56回春季研究発表大会(2009年)・グッドプレゼンテーション賞(発表題目:「文楽人形の動作表現技術の解明ー協調操作を実現する動作要素“ほど”の抽出ー」)
    (注記:櫻哲郎氏・森田寿郎氏(以上,慶應義塾大学)との共同受賞)

    Fukuda,H., Ueda,K.
    TOP-TEN FINALIST at the 5th Annual Best Visual Illusion of the Year Contest by Neural Correlate Society (Title: Contrast Color Induced by Unconscious Surround)

    鷲田 祐一・植田 一博
    第7回(2008年)ドコモ・モバイル・サイエンス賞・奨励賞(社会科学部門)

    清河 幸子・伊澤 太郎・植田 一博
    日本教育心理学会2007年優秀論文賞(論文題目:洞察問題解決に試行と他者観察の交替が及ぼす影響)

    植田 一博
    日本認知科学会2007年論文賞(論文題目:現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン」)
    (注記:岡田猛氏(東京大学)・横地早和子氏(名古屋大学)・難波久美子氏(武庫川女子大学)・石橋健太郎氏(東京大学)との共同受賞)

    清河 幸子・植田 一博
    HAI-2007 Outstanding Research Award(発表題目:他者からのメタなサジェスチョンが表象変化に及ぼす影響の検討)

    Washida,Y.
    The Emerald Literati Network Awards for Excellence 2006 (Emerald) (Paper Title: Collaborative Structure Between Japanese High-Tech Manufacturers and Consumers)

    清河 幸子・植田 一博
    日本認知科学会2004年論文賞(論文題目:科学的推論プロセスにおける他者情報利用の効果)
    (注記:岡田猛氏(名古屋大学)との共同受賞)

  • 著作
  • 総説・解説論文
  • 学術雑誌論文
  • 国際会議発表
  • 特許
  • 新聞・メディア
  • その他