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    総説・解説論文



    植田 一博 (2024).ChatGPTの知らない「意図推定の世界」.『人工知能』,39(2),222-229.https://doi.org/10.11517/jjsai.39.2_222
    [Link (J-STAGE)]

    本田 秀仁・岩谷 舟真・大瀧 友里奈・植田 一博 (2022).ナッジ vs.ブースト:人/人々はより合理的になれるのか? 『認知科学』,29(3),390-403.https://doi.org/10.11225/cs.2022.023
    [Link (J-STAGE)]

    白砂 大・本田 秀仁・松香 敏彦・植田 一博 (2022).ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性: 認知と環境の相互作用から人の知性を探る.『認知科学』,29(3),404-414.https://doi.org/10.11225/cs.2022.028
    [Link (J-STAGE)]

    植田 一博 (2021).認知科学の過去・現在・未来に関する私見.『認知科学』,28(3),410-418.https://doi.org/10.11225/cs.2021.022
    [Link (J-STAGE)]

    植田 一博 (2018).人形遣いによる文楽人形の協調操作.『体育の科学』,68(10),708-712.
    [Link (体育の科学)]

    植田 一博 (2017).『認知的インタラクションデザイン学』の展望:時間的な要素を組み込んだインタラクション・モデルの構築を目指して.『認知科学』,24(2),220-233.https://doi.org/10.11225/jcss.24.220
    [Link (J-STAGE)]

    植田 一博 (2016).ニューロマーケティング―選択の認知脳科学.『生活協同組合研究』,480,11-18.

    植田 一博・小野 哲雄・今井 倫太・長井 隆行・竹内 勇剛・鮫島 和行・大本 義正 (2016).意思疎通のモデル論的理解と人工物設計への応用.『人工知能』,31(1),3-10.

    植田 一博・竹内 勇剛・大本 義正・本田 秀仁 (2016).成人間インタラクションの認知科学的分析とモデル化.『人工知能』,31(1),11-18.

    植田 一博・鮫島 和行 (2014).マーケティングを変える心理学,脳科学.Nextcom20,4-13.

    植田 一博 (2014).人,動物,人工物をインタラクションで繋ぐ.『実験医学』,32(16),2660-2661.

    植田 一博 (2013).アニマシー知覚:人工物から感じられる生物らしさ.『日本ロボット学会誌』,31(9),5-7.https://doi.org/0.7210/jrsj.31.833

    Ueda, K. (2013). A cognitive perspective on design creativity and innovation. In Editorial board of IJDCI (ed), Perspectives on design creativity and innovation research. International Journal of Design Creativity and Innovation, 1(1), 1-42. https://doi.org/10.1080/21650349.2013.754657
    [Link (Taylor&Francis Online)]

    植田 一博 (2012).文楽人形遣いの阿吽の呼吸―認知心理学と認知科学の視点から―.『心理学ワールド』.56,25-26.

    植田 一博 (2008).発展する脳科学の現状と行方―認知脳科学の応用への道を探る―.『技術と経済』,501,24-38.

    植田 一博 (2006).相互適応学習:HAIにおける時間的要因.『人工知能学会誌』,21(6), 675-680.

    植田 一博 (2006).人と人工物とのインタラクションのデザイン:ヒューマン・インタフェースの立場から.『建築雑誌』,121 (no.1547),8-11.

    植田 一博・吉川 左紀子・伝 康晴・長岡 千賀・大本 義正・榎本 美香(2006).会話の分析とモデル化.『人工知能学会誌』,21(2),169-175.

    和泉 潔,内田 勇輔,植田 一博 (2003).人工市場:シミュレーションとフィールドワークの統合を目指して.『シミュレーション&ゲーミング』.12(2),45-51.

    植田 一博 (2002).科学者はどのように考えるか −類推と協調活動−.『ゑれきてる』(オンラインマガジン)

    植田 一博 (2001).認知ロボティクス:認知・知能を捉えるツールとしてのロボット.ESTRELA86,18-25.

    和泉 潔・植田 一博 (2000).人工市場入門.『人工知能学会誌』,15(6),941-950.

    植田 一博 (1999).コミュニケーションを軸とした新しいシステム知のあり方.『情報』,40(6),552-556.

    和泉 潔・植田 一博 (1999).コンピュータの中の市場:認知機構をもつエージェントからなる人工市場の構築とその評価.『認知科学』,6(1), 31-43.https://doi.org/10.11225/jcss.6.31
    [Link (J-STAGE)]

    植田 一博・丹羽 清 (1998).現場の科学者はいかにして良い発想を生み出すのか? ―発想プロセスの認知科学的な分析と発想支援ツールへの提言.『研究開発マネージメント』,8(9),4-11.

    植田 一博 (1998).図的推論に関する研究の動向.『図学研究』,32(2),9-16.

    植田 一博・小島 琢矢・和泉 潔 (1998).学習アルゴリズムとその問題解決モデルへの応用 ―生物メカニズムからのアナロジーを中心として―.Brain Medical10(1),69-77.

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