研究助成金



科学研究費補助金


        
平成7年度奨励研究(A)(研究代表者)(課題番号07858042)「抽象的なイメージ(図)を提示することによる問題解決支援システムの構築」
平成7年度〜9年度基盤研究(C)(2)(研究分担者)(課題番号07680382)「人間・計算機協同知識シェアリング方式による組織知能の研究」(研究代表者:丹羽清・東京大学教授)
平成8年度奨励研究(A)(研究代表者)(課題番号08780157)「抽象的な概念・操作の可視化を利用したCAIシステムの構築とその評価」
平成8年度〜9年度基盤研究(C)(2)(研究分担者)(課題番号08680387)「生体情報処理を応用した囲碁におけるパタン・定石と格言の獲得」(研究代表者:永野三郎・東京大学教授)
平成9年度〜10年度奨励研究(A)(研究代表者)(課題番号09780313)「科学的実践における問題解決過程と協同の分析および確率ネットワークによるモデル化」
平成9年度〜10年度基盤研究(C)(2)(研究分担者)(課題番号09680353)「外国為替市場のマルチエージェント・アプローチによるモデルの構築と分析」(研究代表者:大勝孝司・東京大学助教授)
平成11年度〜12年度奨励研究(A)(研究代表者)(課題番号11780252)「創造的問題解決における洞察の分析とモデル化」
平成12年度〜13年度基盤研究(C)(2)(研究分担者)(課題番号12680369)「協調戦術を適応学習するエージェントの構築と分析」(研究代表者:永野三郎・東京大学教授)
平成13年度〜14年度奨励研究(A)(研究代表者)(課題番号13780270)「マルチエージェント系における協調学習を介したシンボル獲得の実現」
平成13年度〜17年度学術創成(研究分担者)(課題番号13GS0003)「人間同士の自然なコミュニケーションを支援する知能メディア技術」(研究代表者:西田豊明・東京大学教授)
平成15年度特定領域研究(2)・領域番号006(公募研究・研究代表者)(課題番号15017230)「模擬市場実験と人工市場研究の融合による金融市場安定化のための制度的考察」
平成15年度基盤研究(C)(1)企画調査(研究分担者)(課題番号15630004)「創造的認知プロセスの統合的解明」(研究代表者:岡田猛・名古屋大学助教授)
平成16年度〜18年度基盤研究(A)(1)(研究代表者)(課題番号16200019)「読書の熟達化プロセスの解明とその教育への応用」
平成18年度〜22年度特定領域研究・領域番号456-A03(計画研究・研究分担者)(課題番号04560012)「実世界インタラクションの分析・支援・コンテンツ化」(研究代表者:西田豊明・京都大学教授)(平成21年7月に辞退)
平成19年度〜20年度萌芽研究(研究代表者)(課題番号19650060)「創造的コラボレーションにおける観察の役割の解明」
平成19年度〜21年度基盤研究(B)(研究代表者)(課題番号19300085)「投資行動における熟達化の解明とその投資教育支援システムへの応用」
平成21年度〜25年度新学術領域研究・領域番号4101(計画研究・研究分担者)(課題番号21118005)「ロボットとの随伴性と対話関係構築」(研究代表者:板倉昭二・京都大学准教授)
平成23年度〜24年度挑戦的萌芽研究(研究代表者)(課題番号23650126)「イノベーションのための効果的なアイディア生成に関する行動経済学的分析」)
平成25年度〜26年度挑戦的萌芽研究(研究代表者)(課題番号25540154)「文楽人形遣いにおける阿吽の呼吸の分析」
平成25年度〜27年度基盤研究(B)(研究代表者)(課題番号25280049)「リスク態度と情報探索態度が実場面での商品選択に与える影響」
平成25年度〜27年度基盤研究(B)(研究分担者)(課題番号25280065)「マイクロ波を用いた新しい動作計測システムの提案と能楽を対象とした検証」(研究代表者:森田寿郎・慶應義塾大学准教授)
平成25年度〜27年度基盤研究(C)(研究分担者)(課題番号25330434)「進化言語学の方法による音楽の文脈自由規則の発見」(研究代表者:東条敏・北陸先端科学技術大学院大学教授)
平成26年度〜30年度新学術領域研究(領域代表者)(領域番号4601)「認知的インタラクションデザイン学:意思疎通のモデル論的理解と人工物設計への応用」
平成28年度〜30年度若手研究(B)(研究協力者)(課題番号16K16070)「名前が認知に与える影響:日本語の性質と名付け行動に注目した認知科学的研究」(研究代表者:本田秀仁・東京大学特任研究員)
平成28年度〜31年度基盤研究(A)(研究代表者)(課題番号16H01725)「強化学習理論に基づく問題解決のモデル化と創造的問題解決の認知機序の解明」
平成30年度〜32年度基盤研究(B)(研究分担者)(課題番号18H03424)「持続可能な節水型社会実現に向けた水使用量の「見える化」手法の検討」(研究代表者:大瀧友里奈・一橋大学教授)
平成30年度〜33年度基盤研究(B)(研究分担者)(課題番号18H03501)「コミュニケーションの視点に基づく合理的意思決定に関する認知科学的研究」(研究代表者:本田秀仁・安田女子大学講師)
平成31年度新学術領域研究・成果取りまとめ(研究代表者)(課題番号19H05443)「認知的インタラクションデザイン学:意思疎通のモデル論的理解と人工物設計への応用」
令和2年度〜4年度基盤研究(C)(研究分担者)(課題番号20K12577)「新体操審判における身体運動認知の熟達化過程とその脳科学的基盤の解明」(研究代表者:土居・国士館大学准教授)
令和4年度〜6年度基盤研究(B)(研究代表者)(課題番号22H03911)「認知バイアスから自閉症者の行動を探る:自閉症者の診療場面における説明再考に向けて」

科学研究費補助金以外の公的な研究助成



科学技術振興機構(JST)・戦略的創造研究推進事業(CREST)(共同研究者)「計算錯覚学 ― 錯視の数理モデリングとその応用」(研究代表者:杉原厚吉・明治大学教授)(平成22年10月〜28年3月)
総務省・戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)・地域ICT振興型研究開発(研究分担者)「Law Story 〜 高齢社会を支える法務モデルの開発と運用に基づくビッグデータ解析」(研究代表者:星野准一・筑波大学准教授)(平成26年7月〜27年3月)
科学技術振興機構(JST)・未来社会創造事業「労働人口減少を克服する“社会活動寿命”の延伸と人の生産性を高める「知」の拡張の実現」(研究代表者)「ICTを活用した,協調に関わる技能とチームスキルの継承支援」(平成30年11月〜令和3年3月)
(公財)電気通信普及財団・2018年度研究調査助成(研究代表者)「伝統芸能文楽における人形遣い間の協調の分析とモデル化」(平成31年4月〜令和3年3月)
科学技術振興機構(JST)・戦略的創造研究推進事業(CREST)(研究分担者)「文脈と解釈の同時推定に基づく相互理解コンピューテーションの実現」(研究代表者:今井倫太・慶応義塾大学教授)(令和1年10月〜6年3月)
厚生労働省・厚生労働科学研究費(研究分担者)「水道スマートメータ導入に向けたデータ利活用の検討」(研究代表者:大瀧友里奈・一橋大学教授)(令和2年度〜4年度)
(公財)電気通信普及財団・2022年度研究調査助成(研究代表者)「人工物の形状と動きがもつ適度なヒトらしさの重要性:人工物設計に向けた基礎研究」(令和5年4月〜令和7年3月)

民間の研究助成金



日産科学振興財団・第22回研究助成(総合研究)(研究分担者)「「学際的研究」における分野間知識統合の解析と評価・科学技術と社会の接点を中心にして」(平成8年4月〜10年3月)(平澤泠・東京大学教授)
科学技術融合振興財団・平成9年度調査研究助成(研究代表者)「エージェント・モデルに基づく組織内協同のシミュレーション」(平成10年4月〜12年3月)
栢森情報科学振興財団・平成10年度研究助成(研究代表者)「人間ーロボット・コミュニケーションの認知科学的分析と適応インタフェースのための基本メカニズムの構築」(平成11年1月〜13年7月)
立石科学技術振興財団・平成12年度研究助成(研究代表者)「コミュニケーションの観点から見た適応的インタフェース設計と評価」(平成12年4月〜14年3月)
人工知能研究振興財団・平成12年度研究助成(研究代表者)「マルチエージェント・システムにおける協調動作の獲得とそのチャンク化」(平成13年1月〜14年12月)
日産科学振興財団・第27回研究助成(奨励研究)(研究代表者)「流行の発生と崩壊:人工社会アプローチ」(平成13年4月〜14年3月)
三菱財団・平成13年度三菱自然科学研究助成(研究代表者)「音声プロソディと行動を媒介とした人間=ロボット間コミュニケーションに関する研究」(平成13年10月〜16年9月)
日産科学振興財団・第28回研究助成(総合研究)(研究分担者)「科学を普及する方法の学際的開発」(平成14年4月〜17年3月)(研究代表者:佐倉統・東京大学助教授)
全国銀行学術研究振興財団・2006年度助成(研究代表者)「株式の価格形成に与える行動バイアスの影響の解明」(平成19年2月〜20年1月)
東レ科学振興会・第48回東レ科学技術研究助成(研究代表者)「人間らしい動きの科学的解明:文楽人形の解析を通して」(平成20年4月〜23年3月)
住友財団・2013年度環境研究助成(一般研究)(研究分担者)「家庭で使用する水の「見える化」プロジェクト」(平成25年11月〜27年3月)(研究代表者:大瀧友里奈・東京大学准教授)
LIXIL住生活財団・2013年度研究助成(研究分担者)「家庭への水版スマートメータ導入に向けた研究」(平成25年12月〜26年12月)(研究代表者:大瀧友里奈・東京大学准教授)
全国銀行学術研究振興財団・2013年度助成(研究代表者)「市場参加者の心理が株式の価格形成・取引制度に与える影響の分析」(平成26年1月〜26年12月)
ロッテ財団・2014年度奨励研究助成(研究分担者)「食べ物の擬生物化に関する認知科学的研究」(平成26年4月〜28年3月)(研究代表者:高橋康介・東京大学特任助教)
ロッテ財団・2016年度奨励研究助成(研究分担者)「食品認知プロセスにおける言語の役割に関する研究:日本語の性質に注目した分析」(平成28年4月〜30年3月)(研究代表者:本田秀仁・東京大学特任研究員)
セコム科学技術振興財団・平成30年度特定領域研究助成「最先端科学技術の社会的・倫理的・法的側面」(研究代表者)「ELSIを考慮したナッジ手法の開発と評価:節水行動と食品選択を例にして」(平成31年1月〜令和2年12月)

民間機関等との共同研究費



共同研究(B)「社会的インタラクションにおける相互適応に関する研究」(松下技研株式会社情報・ネットワーク研究所)(平成13年9月〜14年3月)
共同研究(B)「社会的インタラクションにおける相互適応に関する研究」(松下電器産業株式会社先端技術研究所ヒューマンウェア研究所)(平成14年9月〜15年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「為替取引データを用いたインプライド・ボラティリティ面の再構築とパフォーマンス分析」(住商キャピタルマネジメント株式会社)(平成17年1月〜17年12月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「認知プロセスを考慮した情報コンテンツデザインの研究」(株式会社博報堂)(平成17年12月〜18年2月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「認知プロセスを考慮した情報コンテンツデザインの研究」(株式会社博報堂)(平成18年8月〜19年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「新ディスカッション法と創造性に関する手法開発の研究」(株式会社博報堂)(平成19年7月〜20年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「イノベータ―の「知識のフラット化」についての研究」(株式会社博報堂)(平成20年8月〜21年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「組織の創造性を高める人材ポートフォリオについての研究」(PMIコンサルティング株式会社)(平成20年8月〜21年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「イノベーターの「知識のフラット化」についての研究」(株式会社博報堂)(平成21年8月〜22年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「ネットショッピング行動と消費連関分析」(株式会社博報堂)(平成22年6月〜23年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「テイスティングにかかわる人の行動分析とそのマーケティングへの応用」(アサヒビール株式会社)(平成23年5月〜26年9月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「新規事業創造のためのイノベーション手法の開発」(株式会社日立ソリューションズ,日本たばこ産業株式会社)(平成23年10月〜25年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「ブレイクの心理学的効果に関する研究」(ジェイ・ウォルター・トンプソン・ジャパン合同会社)(平成24年6月〜25年11月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「未来洞察のためのワークショップならびに知識マイニングの手法開発」(株式会社日立ソリューションズ)(平成25年4月〜26年10月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「未来洞察のためのワークショップならびに知識マイニングの手法開発」(株式会社ゼロストラクト)(平成26年4月〜26年9月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「自然なコミュニケーションにおける他者選好推定への非言語情報の利用過程の解析」(株式会社JTB総合研究所)(平成28年9月〜31年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「自動運転時のドライバの注意の推定ならびに誘導のための研究開発」(トヨタ自動車株式会社)(平成29年1月〜12月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「体勢が思考およびコミュニケーションに与える影響の分析」(株式会社コクヨ)(平成29年5月〜30年9月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「次世代の金融マーケティング手法:ニューロファイナンスの応用」(株式会社大和証券グループ)(平成29年7月〜30年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「自動運転時の脳波による注意推定ならびにエージェントによる注意誘導のための研究開発」(トヨタ自動車株式会社)(平成29年10月〜30年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「自動運転におけるドライバ注意指標の開発」(トヨタ自動車株式会社)(平成30年5月〜31年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「認知モデリングに関する共同研究テーマの探索、及び共同研究テーマの具体化」(ソニー株式会社)(令和2年7月〜9月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「視覚情報と触り方との関係の解明」(ソニー株式会社)(令和3年4月〜4年3月)
東京大学及び民間機関等における共同研究「物体に対する行為可能性の知覚に関する研究」(ソニー株式会社)(令和4年4月〜5年3月)